ミニマリストの3ストーリー

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【超時短】”HIIT”(インターバル走)のトレーニング効果を高める方法を見つけました。※Garmin持ってる方限定

こんばんは!

 

今日もブログを閲覧いただきありがとうございます。

 

大輝です。

 

左足の足底や右膝に、2月より違和感があるため、

 

スロージョギングや筋力トレーニングでごまかしています。

 

早く整形外科に行けと言われそうですが、

 

コロナウイルスで外出自粛しているので、行きにくいんですよね。。



さて、タイトルのある通り、”HIIT”のトレーニング効果を高める方法を紹介します。

 

みなさん、トレーニング効果を倍増させる「意識性の原則」をご存知だと思います。

 

そうです。

 

レーニングで使う筋肉を意識すると効果が高いというお話ですね。

 

一方、”HIIT”をしているときは、時間や回数に意識をとられがちです。

 

そのため、上記に意識が向かないように、Garminのワークアウト機能を使用して、

 

指定の時間がたったらバイブで知らせることができました。

※時間だけでなく、距離も指定できるため、インターバル走にも利用できますね。

 

設定方法は以下の通り。※iPhoneアプリの場合

 

1.ワークアウトの画面に移動

 スマホGARMIN Connect」アプリを起動

 下部の「詳細」メニューをタップ

 「トレーニング」をタップ

 「ワークアウト」をタップ

 

2.ワークアウトを追加

 2-1.事前準備

 「ワークアウト作成」をタップ

 「筋力トレーニング」をタップ

 「ウォームアップ」枠の右端にある、×ボタンをタップ

 「削除」をタップ

 「ワークアウト」「クールダウン」も、同様に×ボタンをタップして削除

 

 2-2.ステップを追加(ワークアウト)

  「ステップを追加」をタップ

  追加した「ワークアウト」をタップ

  「運動」をタップ

  種目を選択※ザ・きんにくTVを参考にするとだいたい見つかりました。

  「目標タイプ」を選択

  「時間」を選択

  「目標の設定」をタップ

  20秒を設定

  左上の「<」をタップ

 

 2-3.ステップを追加(休息)

  「ステップを追加」をタップ

  追加した「ワークアウト」をタップ

  「ステップタイプ」をタップ

  「目標の設定」をタップ

  10秒を設定

  左上の「<」をタップ

 

 2-2.と2-3.手順をやりたいトレーニングの数だけ繰り返し、ステップを追加する

 

 2-4.ワークアウトを保存

  「保存」をタップ

  ワークアウト名を入力

  「保存」をタップ

  右上の「📱」マークをタップ※iPhoneGarmin本体要接続

 

2.筋力トレーニングの実施

 Garmin本体で、「筋力トレーニング」を選択(ない場合は、一番下の「+」で追加)

 作成したワークアウトを選択

 「ワークアウト開始」を選択

 

結果:残り秒数を気にせず、トレーニングに集中できましたね。

   ※Garminが知らせてくれましたね。

 

今日も閲覧ありがとうございました!

 

今後も大輝の応援よろしくお願いします(^^)/

 

次回:【リカバリーに良い!】スロージョギングについて